こんにちは、 今日は「お正月太りを防ぐ!調理師が教えるヘルシーおせち」についてお話しします。
お正月といえば、おせち料理を楽しむ方が多いですよね。
でも、豪華な食材や甘い味付けのものが多く、 つい食べ過ぎてしまいがち。
気づけばお正月太り…なんてことにならないように、 ヘルシーなおせちの工夫をご紹介します。
1. ヘルシーおせちの基本ポイント
おせち料理は、 伝統的な食材をうまく活用しながら、 調理法や味付けを工夫することで、 カロリーや糖質を抑えることができます。
ポイント① 砂糖を控えめに
おせち料理には甘い味付けが多いですが、 砂糖の代わりにエリスリトールやラカントなどの自然派甘味料を使うことで、 糖質を抑えることができます。
ポイント② 揚げ物を控え、焼きや蒸し調理に
揚げ物はカロリーが高くなりやすいので、 焼く・蒸すといった調理方法を活用するとヘルシーに仕上がります。
ポイント③ 食物繊維を増やして満足感をアップ
食物繊維が豊富な野菜や海藻類を多く取り入れることで、 食後の満腹感が続きやすくなります。
2. ヘルシーおせちのおすすめメニュー
① 黒豆(砂糖控えめバージョン)
黒豆は「まめに働く」という意味が込められた縁起の良い食材ですが、 砂糖をたっぷり使うのが一般的。
そこで、 甘味料をエリスリトールに置き換えたり、 少量のはちみつで甘みをつけると、 ヘルシーに楽しめます。
材料(2人分)
- 黒豆 … 100g
- 水 … 300ml
- エリスリトール … 大さじ2
- しょうゆ … 小さじ1
- 塩 … ひとつまみ
作り方
- 黒豆を一晩水に浸しておく。
- 鍋に水、黒豆、エリスリトールを入れ、 弱火でコトコト煮る。
- しょうゆと塩を加え、 柔らかくなるまで煮たら完成。
② だし巻き卵(低糖質バージョン)
通常のだし巻き卵は砂糖を加えますが、 今回は甘みを控えめにし、 だしの旨味を活かした味付けにします。
材料(2人分)
- 卵 … 3個
- だし汁 … 50ml
- しょうゆ … 小さじ1/2
- みりん … 小さじ1/2
- サラダ油 … 少々
作り方
- ボウルに卵、だし汁、しょうゆ、みりんを入れてよく混ぜる。
- フライパンにサラダ油を薄く引き、 卵液を少しずつ流し入れて巻く。
- 形を整えて焼き、 食べやすい大きさに切って完成。
③ 野菜たっぷり筑前煮
筑前煮は食物繊維が豊富で、 満足感が高いメニュー。
根菜を使いますが、 じゃがいもや里芋は控えめにし、 こんにゃくやきのこを多めにすると、 低糖質でヘルシーになります。
材料(2人分)
- 鶏もも肉 … 100g
- にんじん … 1/2本
- ごぼう … 1/3本
- しいたけ … 2個
- こんにゃく … 50g
- だし汁 … 300ml
- しょうゆ … 大さじ1
- みりん … 大さじ1
- サラダ油 … 小さじ1
作り方
- 材料を一口大に切る。
- フライパンにサラダ油を熱し、 鶏肉を炒める。
- 残りの野菜とこんにゃくを加えて炒め、 だし汁、しょうゆ、みりんを加えて煮る。
- 煮汁が少なくなるまで煮詰めたら完成。
3. お正月の食べ過ぎを防ぐポイント
① よく噛んで食べる
ゆっくり食べることで、 満腹感を感じやすくなり、 食べ過ぎを防げます。
② 一度に盛りすぎない
おせちはたくさんの種類を楽しめるのが魅力ですが、 一度に大皿に盛るとつい食べすぎてしまいます。 小皿に盛ることで、 適量を意識しやすくなります。
③ お茶や汁物を一緒に摂る
温かいお茶やお吸い物を一緒に摂ることで、 食事のペースが落ち、 満足感が得られやすくなります。
まとめ
お正月は楽しく美味しく過ごしたいですが、 健康を考えると食べ過ぎには気をつけたいですよね。
今回ご紹介したヘルシーおせちは、
- 砂糖を控えた黒豆
- だしの旨味を活かしただし巻き卵
- 食物繊維たっぷりの筑前煮
どれも簡単に作れて、 美味しくて体に優しいメニューばかり。
今年のお正月は、 ヘルシーおせちで楽しく健康的に過ごしてみませんか?
あなたの健康を応援しています!

